一昨日くらいに読みおわったので描きました
本当は読み終わってすぐに感想書いたり絵描いたりしたかったけどあまりにも余韻がすごすぎて何も手につかなくて……
この2人、最初は恋愛要素だけかなって思ってたんですけど、だんだんバディアクションっぽさも出てきて大変よかったです
色々言いたいことはあるのですが、なんかいろんな感情がごちゃごちゃして言葉にできなくて、結局あ~~~~~しか言えなくなりました
1つだけ言うとしたら作者の方も最終巻のあとがきでおっしゃってましたが、1話から最終話を読んだ時の時音の態度の変化にキュンと来ました
初期読み返すと時音が良守妨害してたりして(煙幕とか足もとに結界作るとか)、結構時音もクソガキ感あるんですよね~JKってそんなもんか……それが気が付いたらこういうこと時音がするときは良守が無茶しようとしてるのを止めるときだけになってきててあ^^~~~~~~~~爆発
初期の姉御とか姐さんとかそういう言葉が似合いそうな時音も大好きです。16歳時音初登場時の煽り顔だいすき…………良守のこと「つまんなそうな顔」とか「ついてくんなガキ!」とかただただきついお姉ちゃんな時音が最終回でお菓子作り教えてもらってたり、良守の苦手な数学の先生になりたいってちょっと牽制?ともとれることを言ったりあ^^^^^~~~~~~~~~~~~~~~
Rentaの電子書籍で買ってたんですけど、Rentaのレビューで「一番成長したのは何気に正守」ってあってあ~~確かに~~てなりました。
というかこの作品良守を中心に話が回ってるってだけで、みんなそれぞれ初登場からの成長率は良守と同じくらいあったと思うんですよね、時音とか閃ちゃんを筆頭に。それがメチャクチャ気持ちよくて…………変化を見守るのが好きなんですよね…………
メチャクチャ面白かったです、勧めてくれた友達ありがとう!
これは読破後血迷ったときのSwitchプリパラのスクショ(察してくれ)