ココナラでカウンセリング

を受けました。これはヤバいと思ってから5時間。自分の行動力、惚れ惚れするね。

すぐ動けるということはやっぱり元気だと思うので、結論から言うと自分が大げさだっただけだと思います。

以下、感想と自分整理用の課題まとめ。

・率直にどうなりたいか?って話で、自分が気持ち悪くて気持ち悪くて怒られるかと思ったけど、最後まで聞いてくださってよかった。

・気持ち悪い上に気持ちがグチャグチャで、カウンセラーさんも悩むことが多かったのか、かなり時間オーバーしてしまった。申し訳ない。

・結局のところ、自分は誰でもいいから肯定されたかったんだなあとと思う。

・物事を自分の悪いように考える思考グセがあるから気をつけてって言われた。これ、実は就活で病んでたときも、前の職場で病んでたときも、カウンセラーさんとか心療内科の先生に全く同じこと言われてるんですよね。そのお二方とも結局私がポロッとネガティブなこと言うと結構強い言葉(もう来なくていいですとか、大声でまたか!とか)叱ってきたので、トラウマになってしばらくカウンセリング受けるのやめてしまったのですが、今回は怒られなかったのでよかったです(こなみ)

・でもこの思考グセ、治すにしても加減が難しいと思う。仕事だと常に最悪のパターンを考えて、外国人相手にしてる手前それこそバルベロさんじゃないけど仕事相手は疑うことから始めるのが基本で、色々な方向にレッドカーペット敷いてて、それを称賛されることが多いので、私の3つの長所のうちの一つだと思うんですよね。あと2つは指パッチンができること、ウインクができること。

・思考グセの根本を分析することが肝心で、たぶん原因は幼少期の育ち方とか家族との接し方によるものって言われた。家族に関しては問題確かに色々あるけど、いま実家暮らしだし、育ててくれた人たちだし、母親とかは機嫌悪いときはともかく親身になって話聞いてくれたりするときもあるから第三者に家族のこと悪く言われるのもあまり好きではないので、慎重に考える必要があると思う。オタク周りに関しては、確かに昔母親にこういうキャラクターが好きって言ったらカマ臭い、気持ち悪いって言われてそれからずっとオタク隠してるので、結構図星付かれたとは思う。ただ楽しそうに私に話しかけてくる母親が本人の知らないところで悪口言われるのはあんまり我慢できない。

・というか、幼少期以前に保育園くらいのとき幼児とは思えないほど神経質って親が園に呼び出されてた記憶があるので、これ収拾つくんか……?泥団子とか絵の具を汚いって言って触りすらしなかったりとか、お昼寝の時間寝たら殺されると思って(ドラマの影響?)お昼寝する代わりに散歩に連れ出したりしてもらってたの思い出した。温泉とかもなぜか誰かに殺されると思ってすごい怖かったから外泊が嫌いだった。

・また🚽と🤮の気配を感じるので、一旦深く考えるのはやめようと思った