これまでのあらすじ
→走ってたら知らんおっちゃんに君早いな!来年の市営マラソン出てみんか?って言われてスポーツシンデレラだった
— たじ (@MSHL_St) December 4, 2021
別に運動得意じゃなくて、学生時代永遠に最下位争いしてたけど相手が学年で一番かわいい子で顔が良すぎて許されてたから実質ビリ扱いだったくらいには運動音痴なんですけど、今日勧誘かと思ったらガチめに褒めてもらえて、人生で初めて運動のことで褒められたので嬉しかったです
— たじ (@MSHL_St) December 4, 2021
私のタイム1kmで6分切ってるからすごいって褒められて調べてみたら脱初心者の基準が6分なんか……わたしすご……(追い褒め)
— たじ (@MSHL_St) December 4, 2021
これまじで嬉しかったので日記にも書いちゃう
絵って自分のレベルの指標でわかりやすいののが他人からの評価で、だから自分ではうまくなったと思ってるんですけど、評価は実はどんどん下がって来ててたまにしんどくなるときがあってそういうときだいたい奇行に走ってる。で、スポーツって脱初心者の基準がタイムとかの絶対的評価っていうのにここで気づいて、スポーツが一般的には健全な趣味って呼ばれてる理由ってここにあるのかなと考えました。
逆に考えると、絵も何か自分のレベルを知れるわかりやすい絶対的評価の基準を見つけられればしんどくならずに済むのかな?
ちょうど昨日、以前蟹工船送り付けたお友達からハイキューが送られてきてスポーツってやっぱりすげえなあと思ったのもあって、こんなことを考えました。
まあじゃあ絵描かなくていいじゃん?って言われるとそうじゃなくて私は脳内の推しくんがスケベでエッチということを世の中に知らしめたいのでこれからも描くんですけどね!あと来年の市民マラソン出てみようと思う!